何となくわかっていても、後から「あぁ~やってしまった」と後悔する履歴書・職務経歴書のミス。
iResumeではこれをやったら確実にマイナス印象になることをピックアップした「iResumeNG集!やってはいけないシリーズ 職務経歴書編 その5:経歴詳細:期間と業務内容は細かく」
何となくわかっていても、後から「あぁ~やってしまった」と後悔する履歴書・職務経歴書のミス。
iResumeではこれをやったら確実にマイナス印象になることをピックアップした「iResumeNG集!やってはいけないシリーズ 職務経歴書編 その5:経歴詳細:期間と業務内容は細かく」
iResumeNG集、職務経歴書編 その5 経歴詳細:期間と業務内容はできるだけ詳細に書きましょう。
職歴詳細は、職務経歴書の肝中の肝、ここをしっかり記載しないと中途採用で受かる職務経歴書とはいえません。
時間軸(期間)とともに、担当部署、業務内容、プロジェクト内容、チーム構成、目標と達成度、ITエンジニアであれば開発環境、メンバーかリーダーか、マネジメント担当か...わかりやすく、端的に、成果をしっかり記入することで、職務経歴書自身が勝手にあなたを強力にアピールしてくれます。
そのためにも、iResumeを使ってすぐに転職しなくても経験してきた経歴を記録しておくと、必ず将来のためにつながること間違いありません。
もちろん、虚偽の記載は論外。
仮面ではないあなたの姿を、iResumeで「ドキュメント化」しておきましょう。